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毎日ニュース

毎日ニュースNo.304 射撃で遺体収容(昭和35年)

死の岩場といわれる谷川岳一の倉沢ツイタテの岩壁で、宙吊りのまま死亡した横浜蝸牛山岳会のリーダー野中さんと服部さんの遺体収容は、山の友人たちの手も届かず、ついに銃撃で射落されることになりました。ザイルをめがけて自衛隊のカービン銃、ライフル銃…

毎日ニュースNo.423 吹雪の大雪山で十人死亡(昭和38年)

北海道大雪山系で暮れから正月にかけて冬山縦走訓練中の北海道学芸大学函館分校山岳部の学生11人のパーティーが吹雪のため旭岳で遭難。1月1日、両手両足にひどい凍傷を負いながらも救援を求めに下山した一行のリーダー野呂幸治君の話で早速、捜索隊が現…

毎日ニュースNo.812  エベレスト隊帰る(昭和45年)

世界最高峰のエベレスト(8848メートル)に東南陵から二度にわたってアタックに成功した日本山岳会エベレスト登山隊の一行36名は20日元気で帰国しました。途中、成田隊員の急死という悲しい事件もありましたが、5月11日松浦、植村両隊員、そして…

毎日ニュースNo.660 夏山(昭和42年)

夏山シーズンも本番にはいり、どこの山も登山者で超満員。背後に穂高連峰をひかえたここ上高地は、色とりどりのハイカーや本格的な山姿の若者たちで溢れています。それを横目で見ながら黙々と涸沢の基地へ向かうのは長野県警山岳パトロール隊。7月下旬から…

毎日ニュースNo.500 魔の山に魅せられて(昭和39年)

若い人たちの心を魅了する夏山。数多い山の中でも特に人気のある谷川岳は毎年登山客がドット押し寄せ、日曜日には登山カードを書きこむ登山客の長蛇の列が出来ます。しかしこの谷川岳は痛ましい遭難者を多く出す恐ろしい山としてもその名を知られ、今年に入…

毎日ニュースNo.628  危険な冬山(昭和41年)

山々はすっかり雪化粧して、厳冬期を迎えました。群馬県の天神平スキー場は、早くも色とりどりのヤッケを着て初滑りを楽しむスキーヤーがいっぱいです。休日ともなれば人の波でうずくまる谷川岳の入口土合駅。本格的な冬山シーズンを前にして11月だけでも…